spfレコードの記述
spfレコードの記述
NTTドコモ社などが実施されている迷惑メール対策(送信ドメイン認証(Sender ID/SPF))を採用しているサーバへメールを送信する場合、ご利用されるDNSサーバへ以下のようなspfレコードを記述する必要があります。
example.com. IN TXT “v=spf1 include:ドメイン名.spf.hosting-pf.net ~all”
ご利用ドメイン名をマネージドサーバ以外のサーバでメールご利用されている場合は、以下内容を参考に、お客様にてDNSサーバへ設定してください。
example.com. IN TXT “v=spf1 +ip4:送信元IPアドレス ~all”